「あしたのために あしたのジョー」展へ

伝説のボクシング漫画「あしたのジョー」。

その展覧会「あしたのために あしたのジョー」展が、

世田谷文学館で開かれていたので、鑑賞してきた。

手の消毒を求められ、体温を測り、連絡先を提出して、

入館することに変わりはない。

平日の午後でもあり混雑もなく、3密の心配は無用だった。

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漫画が完結して50年たっても、いまもスポーツ漫画の原点として燦然と輝いている。

あの時代「あしたのジョー」を読みたくて、毎週、少年マガジンを手にしたものだ。


展覧会場内の壁は、ほぼ漫画で埋め尽くされている。


架空の漫画の中の人物に関わらず、

ジョーのライバルである力石徹が死んだときは、

実際に葬儀が行われ評判も呼んだ。

その葬儀の模様を伝える記事も展示されていた。


劇画作家の原稿を初めてみた。

文学小説作品の原稿とは随分違う。

作家の具体的な表現描写を受けて、漫画家は描いていくわけであるが、

漫画家は漫画家としての解釈と表現がある。

原作者と漫画家の格闘が相当にあったとの舞台裏の話やら、

原稿と原画の比較展示も興味深かった。


作者の大陸での生きるか死ぬかの実体験が、

この漫画の原点にもなっていることも知った。

懐かしく思い出しながら、お土産を「あしたのジョーの創刊号DVD」にした。

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