アベノマスクは記念品に!?

前回に続き、マスクの話になってしまう。
いま感染の広がりは、地方の人が東京や大阪に出かけ、
地元に帰ってきて発症するパターンが多いとの報道。
東京が感染の震源地になっている、エピセンターという用語を知った。
さすがにきょうは、マスクを忘れず、外出しました。

きょうの<朝日新聞土曜版Be>をめくっていたところ、
目が点!!目をシロクロ!!一瞬思考がフリーズした。
「『アベノマスク』を使っていますか?」という読者へのアンケート調査の結果に、
なんと、その回答は「はい」が5%、「いいえ」が95%。

いかになんでも、信じられない極端な数字だ。
全員が「使っていない」と言っているのに等しい。
そういうだって、使わず、捨てるわけにもいかず、置いてある。
でも使用している人は、5%よりもっと多数ではないかと思っていた。

400億もの税金を投入して、
このありさまでは、この政策は見事に失敗
4月早々、政府が全戸に布製マスクを配ると聞いたとき、
その時点では確かにマスクが不足中。
なんとか手に入れたいと願った人も多かったはずだが、
「何でマスクなんだ」「他に急ぎやることがあるだろう」と思いもした。

マスクはすぐには届かなかった。
わが家に到着したのは4月24日。これはまだ早い方だった!?
その間、わが家では不織布のマスクを調達することもできた。
厚労省が全国で配布完了と発表したのは、この6月末。
いかにも遅すぎる。
到着したマスクは2枚だけ、ガーゼ、それも小さすぎた。
購入したマスクの方がまだマシで、結局、アベノマスクは使わないまま。

安倍首相は、言明した手前もあるんでしょうね、きっと!
相変わらず、小さなこのマスクを着けている。
なんだか気の毒になり、それで大丈夫かと心配になる。

政府のコロナ対策は、あちこち迷走気味である。
日ごろ尊大に構える政治家が、
小さな存在だと感じるのは初めてのこと。
大臣や有力者も、どこかに隠れているような印象さえ持つ。
いまは国難、リーダーシップを大胆に発揮する人物が出てきてほしい。
いまこそ国民の代表・職業としての政治家として頑張って欲しい。

使わないアベノマスクは「記念品」として保管しておきます。
やがてワクチンが開発され、
コロナが他の感染症と同じように、一般化したときには、
「このマスクは2020年流行時の配布品」と説明するのも良いかもしれない。

そして100年後、
サザビーズ・オークションに出品すれば、
大枚の値段がつくなんていうのは・・・ないね、うん、ないね。
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