一時の熱狂に終わらずラグビー人気が定着するといいね

スポーツファンとしては思い出として、
WCラグビー(決勝戦)のことを書きとめておきたい。

力が入る、TVを観ていてまたまた自然に肩に力が入った。
「そら押せ」
「さあ跳ね返せ」
「あと1Mだ」
攻めては返され、返されては攻める。
行け南アフリカ!行けイングランド!
もうどっちの応援か分からない。
どっちにも勝ってもらいたいという心境。
肉弾相打つ激闘に興奮、興奮の二文字がふさわしい。

あ~あ、またペナルティだ!キック合戦になった。
キックによる得点ばかりでは興奮に水を差す感じ。
トライがあってこそラグビーの醍醐味だが・・。
大事な決勝戦、得点できるところでは確実に狙うのは仕方ない。
なにしろ国民の期待、優勝、世界一の名誉がかかっているのだ。

南アフリカは力勝負に徹した。
スクラムに優る。出足が鋭い。その圧力を前にイングランドの反則が増える。
イングランドが劣勢に立たされ、ついに後半中半を過ぎてトライを許した。
得点差が開き逆転が難しくなった。
日本もこの強いフィジカルを持った南アフリカを突破できなかった。
最後まで衰えることのない白人黒人の壁を超えてチーム一体となったパワーは凄いものだった。
ノーサイド。
南アフリカが勝った。
勝利者にしか味わえない感動的なシーンが展開される。おめでとう!

せっかくの表彰式でおやっと思った。
敗れたイングランドの選手が首にかけられたメダルをいらないとばかりにすぐに外した。
ヘッドコーチも外してポケットに入れていた。
悔しさは分かるけれど意外だった。紳士にふさわしくない光景にみえた。

1カ月半、日本中が熱狂した。
決勝戦の横浜国際競技場はスポーツイベントで過去最高数の観客だったらしい。
人気として低かったラグビーに、こんなに人々が熱狂するとは予想外だった。
活躍した日本の選手たちはいま最高度の注目をあび、あちこちで引っ張りだこである。
熱狂とは一過性のもの、ときに熱が冷めるのも早い。
「これからも引き続き応援してほしい」とのラガーマンの声も聞いた。
これを契機にさらにラグビーへの関心が高まればいい。

来年1月からトップリーグが始まるがファンはどう変わるのかな?
ラグビーのTV中継は少しは増えるのかな?
メディアの取り扱いはどうなるのかな? などと関心がいく。

「ラグビーとはいいものだ」思った人は多いはず。
人気が定着してファンが、観客が増えれば選手たちもさらに励みになろう。
4年後2013年のパリ大会で再び日本チームの勇姿をみたいと願うばかり。
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