「浮世絵」と「酉の市」で江戸気分!?

数えてみると「江戸東京博物館」へは随分と足を運んでいる。
展覧会が変わる都度行っているからだろう。
初めて建物や常設展を観たときは感動ものだった。
いまはもうここは素通り、
きょうは特別展の「大浮世絵~歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の競演」を鑑賞するのが目的。
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これまでも北斎をはじめ浮世絵を鑑賞する機会はしばしばあった。
北斎の東海道五十三次の絵葉書なども随分集めたものだ。
選ばれし人気浮世絵師5人の絵計260点が、
まとまって一度に見られるので、
馴染みであっても行って損はない。
メトロポリタン美術館をはじめ海外の美術館が所蔵している里帰りの作品も多い。

歌麿の美人画、写楽の役者絵、北斎や広重の風景画や花鳥画もよいが、
やはり一番興味があったのは武者絵と戯画の「歌川国芳」だ。
この人の奇抜で大胆な発想による擬人化した絵は、
時代を超越していまみても面白い。
細部まで目を通し楽しめた。
開幕したばかりだったので結構混んでいた。

「二の酉」の日であることを思い出した。
帰りの途中でもあり新宿・花園神社の酉の市をのぞいた。
今年の酉の市は二の酉までしかない。
時間的には午後4時頃だったが大変な混雑だった。
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景気が良いのか、悪いのか?
熊手は縁起物、値段はどこにも表示されていない。
あちらこちらで手締めの声、
高いに違いないと思われる大きな熊手を抱えた人が目立った。

屋台のいい匂いが空腹を刺激し始めた。
後ろ髪を引かれる思いを振り切って、
急ぎその場を後にした。

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