祭りのあとの寂しさに似て

ノーサイド
ついに南アフリカのまえに日本は力尽きた。
でも大拍手だ。「感動をありがとう」である。
前半はボール支配率で相手を圧倒しながらトライに結びつかず2点差負け、
しかし勝てるかもしれないとの余韻を残して前半を終えた。

夕方からTV観戦で忙しい日に・。
16時からウェールズとフランスを見て、早くも力が入ってしまった。
18時半から野球・日本シリーズ。ホークスファンとしては気になる。
とりあえず?!見る。
ホークス、ジャイアンツ両投手のナイスピッチングが続き、
ともにノーヒットでゼロ行進。
19時からラグビーの放送が始まった。
野球からチャンネルを切り替えた。でも野球も気がかり2画面にする。

キックオフされた途端、画面をラグビーの画面に戻した。
野球中継はどうでもよくなってしまった。
と言いながら、経過だけは気になるので
スマホを横に置きチラチラと観ていたものの、
目はラグビーに釘付けになった。

後半開始。
前半とはあきらかに展開が変わった。
南アフリカの速くて強固なディフェンス、
ラインアウト、モールも支配され日本は劣勢になる場面が増えていく。
強い南アフリカが牙を剥いた。
相手陣内から一気にトライされるのを見て勝負あり。
せめて1トライでもと応援に力が入ったが叶わなかった。

負けた
しかし選手たちのやり切った感を見て、感動を再びもらった。
なんといっても史上初のベスト8の大殊勲。
弱い日本を知るラグビーファンには夢であったことが現実になった。

この1カ月間以上、ラグビーファンも、そうでなかった人も熱狂の渦に巻き込んだ。
ラグビーの持つスポーツとしての面白さとその迫力、
選手たちの純粋なひたむきさ、礼儀正しさなどに
感動をしたのはだけでなかったはず。
試合前の国歌等に高揚して涙する選手たちをみて、
感じ入った方も多かったのではないでしょうか。

まだゲームは残っている。
世界最高峰のゲームを最後まで見ておきたいと思う。
しかし日本チームの試合が終わってしまった後は、
気分は祭りの後の寂しさに似て
なんだか気抜け状態になってしまった。

記憶は薄れていく。
4年後のワールドカップ、どうなるか分からないが、
日本開催のWCラグビーで日本チームが史上初の「ベスト8」という記録は残り、
体験した感動は長く語り継がれていくに違いない。
best8.jpg

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