電車内でその男の素振りにムムム

友人と一緒の帰りの電車内でちょっとした場面にでくわした。
われら2人のシルバーは優先席に座っていた。
はスマホに見入っていた。
相方が「あれ」と声を出す。
「どうしたの」となった。
前の優先席に座っていた若者がポケットからスマホを席におとして、
下車したようだ。
おーいと声をかけようにも、すぐにドアが閉まり間に合わなかった。
落とした隅の席に中年の男がさっときた。
続くその男の動作はそのスマホに気づき手に取り、
他人から死角の男の座った横に置いたのだった。
その後、どうするのかと見ていたら本を読み始めた。

瞬間「こりゃまずい」と想いが走る。
とっさに歩み寄った。
その男に「そこにスマホがあるでしょ」と言ったら、
その男は悪びれる様子もなく少し体を横に動かしたので、
は隅にあったスマホを手に取った。

さてどう処置しようか?
途中下車するわけにはいかない。
最後尾にいる車掌に届けることにした。
揺れる車内は足元がおぼつかない。
人にぶつからないよう中間車両から最後尾まで行くのは結構難儀だった。
なんとか車掌に手渡して一件落着!
言いたいところだったが、
スマホを見えない所にその男、
どうするつもりだったのだろうと興味がわいた。

我々がいなくなるのをみはからって、スマホを持ち去るつもりだったか?
またはそのまま放置しておくつもりだったのか?
はたまた、自分が降りる駅で届けるつもりだったのか?

うむ・・・この雰囲気からは
ここは性善説より性悪説で解釈がした方がよさそう!?!?

当方、車内でスマホを拾ったのはこれで2度目。
前回は地下鉄内だったが途中下車した駅室に届けもした。
もはやスマホは財布と同じ、
スマホを紛失したことの不便さや困惑を思うと他人事には思えない。
中年のその男がとにかくスマホを邪魔もの扱い?
公衆の面前で装う無関心さに、
正義感ぶる気持ちは毛頭ないが、許せない気分になったのである。
スマホが持ち主に戻ることを願ってやまない。

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