「大乗寺」で思い出した

「円山・四条派の系譜・・・これまでにない最大規模で、その全貌に迫る圧巻の展覧会」、
「大乗寺襖絵。東京で約10年ぶりの公開」というPRにものせられて、
上野・東京藝術大学大学美術館で開催の「円山応挙から近代京都画壇へ」展覧会へ行った。
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展覧会場が狭いということもあるだけれど、
入場するとエレベーターで3F・第1会場へ、
そこを見終わったらエレベーターで地下2F第2会場へと
係員の案内を受けての移動、この美術館はすこし鬱陶しい。

写生に始まって写生で終わるかのような襖絵のパレード。
一つだけ「近江百景」はイイネとは思ったけれど、
には観賞眼がないのか、既視感もあって正直あまり感じ入るものは少なかった。

それより、展覧会の最後になって気がついた
まったくぼんやりしていた。
「大乗寺」、なに!兵庫・香住の「大乗寺」のこと??
あれれ、もう5~6年前になるのかなあ、
1泊2日で城崎温泉へ温泉とカニの旅を楽しみ、翌日には香住へ。
そうだ、そこで円山応挙の襖絵があるというので大乗寺へ案内された。
大乗寺で応挙一門の襖絵を鑑賞していたことを思い出した。

当時の記憶をこの展覧会の中の最後の「VRツアー」で思い出すなんて、
なんともいい加減!?!?
そうだこの門前で写真も撮ったよと・・。
良いものは繰り返し見たって良いのだけれど、
あのときも「これが有名な応挙の絵ね」の程度だった。
いまもってまったく進歩していない。
鑑賞の帰り、気分的には
立ち寄ったレストランから見た御徒町付近の俯瞰、
食べたチラシ寿司の方がまさったようで・・

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