何年ぶりかの墨田川・水上バスは

東京に遊びに来た人に、
どこかへと観光案内を求められたら、
まず一番に「浅草」に引率、
江戸情緒を味わってもらった後、
東京クルーズ~水上バスに乗せたものである。

「春のうららの隅田川」の期待とイメージで乗船したら、
コンクリートの堤防やビルが目につき、
期待が少し裏切られる気分に・・
無きにしも非ずで・・・

はて?乗ったのは何年ぶりになるのかな。

少し料金が上がっていた。
川の汚れが幾分増したようにも見えた。
乗客の大半が外国の観光客だった。

橋の化粧直し、修復工事も多かったが、
岸辺には緑も増えて、
高層ビルマンション群が一段と増え、
以前とは違った風景にも見えた。

さて松本零士氏デザインの船は3隻あるそうだが、
特に外観は斬新で魅力的だ。

しばらく密閉された空間に、
窮屈な思いもしていたら、
低い橋を通り終え頃には屋上デッキが開放された。

一気に光が差し込む。
急ぎ階段をあがる。
途端にパノラマ風景が目の前に広がった。
ああ!これこれ、これと。
これこそ乗船した甲斐があったのだとしばし納得。

皆さん笑顔で先を争ってスマホにおさめていた。

日の出桟橋で降りたのはわれわれ日本人ばかり
観光客は次のお台場に向かっていった。

東京オリンピックが開幕するころには
もっと整備されより
さらに良い景観になることでしょう、きっと。
画像

画像
画像
画像
画像
画像

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック