「呑み鉄の旅」に気がつくのが遅かった

随分前になにげなく録画していた。
暇つぶしになにげなくみた。
見た途端、ハマってしまったのである。
それは六角精児の「呑み鉄本線 日本旅」

筋金入りの鉄道ファン、タレントの六角精二さんが、
ビールを片手にローカル線に乗る。

一人旅、相棒がいないのがいい。

列車のウンチクや終着駅を語り、
酒蔵があれば訪ね、
ときには人里離れたところで途中下車、
1人ビールを飲み弁当を開く。

今宵は旨いものを求め、
ディープな地元の居酒屋で交流もしたり。

派手なことは何もない、
というよりむしろ地味。
修羅場をくぐった六角精児のキャラクターが良い感じ。
あるがままの飾らない自然体の雰囲気、言動。
なんとも見ていてほっこりした気分になる。

バックグラウンドの音楽も風情にぴったり、
本人が歌う♬「ディーゼル」はなかなか味がある名曲だ
流れれば一緒につい口ずさむ。

この歌をカラオケで歌おうと思ったのに、
最新のカラオケ店にもまだないんだよね


ついでに初のCDアルバム「石ころ人生」をダウンロードしてしまった。
中でも「お父さんが嘘ついた」は笑える曲だ。

人生にドラマチックなことがそんなにあるわけではない。
平凡と思われる旅をするなかで、
日常の中に非凡なこと
「これって、そこそこドラマチックなんだよ」と再発見させてくれたり。

うむ、この呑み鉄の旅、
実は結構贅沢な旅に違いないのでは???
行く先々で有名人?!としてのメリットも受けているのだろうが、
「旅」とは本来、こんな旅を旅というんじゃないかと・・

これまで10数本放送されているようだ。
見たのはまだ3本、気がつくのが遅かった。

次回いつ放送があるがわからないが、
放送が楽しみな番組の一つができた。
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