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zoom RSS 本は積読!?「平成の30冊」のうち4冊だけ

<<   作成日時 : 2019/03/11 22:54   >>

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3月7日付朝日新聞の記事に、
「識者」120人が選んだ「平成の30冊」が目にとまった。

なぜ120人なの?
わずか、たったというべきなのか?120人。

どんな基準で選ばれた方か知らないけれど、
「識者」とあるから、
「本を読むのが好きな人」
「本を読むのを生業にしている人」だと勝手に理解しておこう・・。
いやいやそんなことはどうでもよろしいことで・・・

サンプルを100集めれば、
ひとつのトレンドはよめるというらしいから???
なれば、
120人という数字は適当だということになるのでしょう。

さてそもそもこの30年間で、
何冊の本を読んだのだろうかと自問。

顧みるに、
仕事は多忙だったり、バブルがはじけたり、会社が破綻したり。
読書を楽しむには遠い期間だった・・

読むときは連続して読む、
読まないときは全く読まない(当たり前)。

数年しかつけていない手帖の読書録を見てみたら、
この30年間で、
年間最高では80冊ぐらいだった。

自分でいうのもおかしいが、
ちょっとへそ曲がりな読書傾向で、
いまのベストセラー、ビジネス書、ハウツウ書はほとんど読まない。

話をもとに戻して、
「平成の30冊」の第1位は村上春樹の「1Q84」。
ほかにもランクインしている。

さすが村上春樹さんは当代きっての人気作家、
ノーベル文学賞候補だと毎年騒いでいますね。

デビュー作「風の歌を聞け」を読んだ以外、
興味も起らず読んでいない。

と言いながらこの「1Q84」、
どんなものかと図書館でめくったが、
長編すぎて途中で眠ってしまいました。

この30冊の中で読んだ本は4冊あった。
第2位のカズオイシグロ著「わたしを離さないで」
第8位の小川洋子著「博士の愛した数式」
第26位の半藤一利著「昭和史」
第27位の辺見庸著「もの食う人びと」

いずれも読後の満足感が良かったことは覚えている。

PC、スマホを活用し始めて
「本を読む」ことは確実に減った。

ただ文字を読むことは減らずむしろ増えている。

読書することが「敢えて読む」という行為になりつつある。
これじゃダメだと思いながら、
思い出したように本を買ってみるも、
ついつい枕元に積読ことが多くなった。
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