本は積読!?「平成の30冊」のうち4冊だけ

3月7日付朝日新聞の記事に、
「識者」120人が選んだ「平成の30冊」が目にとまった。

なぜ120人なの?
わずか、たったというべきなのか?120人。

どんな基準で選ばれた方か知らないけれど、
「識者」とあるから、
「本を読むのが好きな人」
「本を読むのを生業にしている人」だと勝手に理解しておこう・・。
いやいやそんなことはどうでもよろしいことで・・・

サンプルを100集めれば、
ひとつのトレンドはよめるというらしいから???
なれば、
120人という数字は適当だということになるのでしょう。

さてそもそもこの30年間で、
何冊の本を読んだのだろうかと自問。

顧みるに、
仕事は多忙だったり、バブルがはじけたり、会社が破綻したり。
読書を楽しむには遠い期間だった・・

読むときは連続して読む、
読まないときは全く読まない(当たり前)。

数年しかつけていない手帖の読書録を見てみたら、
この30年間で、
年間最高では80冊ぐらいだった。

自分でいうのもおかしいが、
ちょっとへそ曲がりな読書傾向で、
いまのベストセラー、ビジネス書、ハウツウ書はほとんど読まない。

話をもとに戻して、
「平成の30冊」の第1位は村上春樹の「1Q84」。
ほかにもランクインしている。

さすが村上春樹さんは当代きっての人気作家、
ノーベル文学賞候補だと毎年騒いでいますね。

デビュー作「風の歌を聞け」を読んだ以外、
興味も起らず読んでいない。

と言いながらこの「1Q84」、
どんなものかと図書館でめくったが、
長編すぎて途中で眠ってしまいました。

この30冊の中で読んだ本は4冊あった。
第2位のカズオイシグロ著「わたしを離さないで」
第8位の小川洋子著「博士の愛した数式」
第26位の半藤一利著「昭和史」
第27位の辺見庸著「もの食う人びと」

いずれも読後の満足感が良かったことは覚えている。

PC、スマホを活用し始めて
「本を読む」ことは確実に減った。

ただ文字を読むことは減らずむしろ増えている。

読書することが「敢えて読む」という行為になりつつある。
これじゃダメだと思いながら、
思い出したように本を買ってみるも、
ついつい枕元に積読ことが多くなった。
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