またの訪問、疑えばキリがない。

午前、またわが家に警察署のものだとやってきた。
素直にドアを開けた。
挨拶もそこそこに、チラシを受け取る。
「振り込め詐欺被害が減らない。
 所轄管内が最大の被害数を出しているので
 被害防止のため署をあげて取り組んでいる。
 そのため戸別訪問だ」という。

またかと思う。
「これ2回目ですよ」といったら
「さらに徹底してほしい」からだと言う。

はなから警官と信じて疑うことなく話をしたあと、
最後に、
名前の確認と生年月日を教えてほしいというので教えた。

記録用紙らしきものを持っている。
「ご苦労様」と言って玄関を締めた。

が帰宅したのでことの経緯を話す。
「なぜ生年月日まで聞くのかしら?」という。
「うむ???」
「それ、おかしいと思うわ」
「服装も普段とは違っていたかもなあ」
 「まさか・・」
疑問があるなら、当該警察署に電話すればすむことだ。
ついの言葉に反応してしまう。

なんでも疑いはじめれば、
次々と妄想してキリがなくなる。

「フェイク」がまかり通り、
どこまでが真実で、
どこまでが嘘かわからなくなる困ったご時世。
信頼の基本が失われるようじゃ元も子もない。
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